え?これ思うの自分だけ?

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【悲報】映画『ラストウィッチハンター』の最終戦は、肉弾戦!魔術もくそもねぇ笑【筋肉(ヴィン・ディーゼル)】感想

最後の女王戦、もっと女王の魔術のバリエーション増やせよ!
ハエだけでなく、コウモリとか狼とか、氷とか風とか使えよ!!
んで、それをコールダー(ヴィン・ディーゼル)が序盤などで見せた魔術と剣を駆使しながら
氷を破壊したり、風には土の盾を出したりもっと盛り上げてくれっっ!!

大量のハエに覆われてムググ、ハエ離れた!うおおおお(剣で突撃)とか脳筋か!!!
ウィッチハンター(脳筋)物語とかwwwww
途中までの部屋を魔術でカモフラしてるの暴いたり、36代目の呪いを暴いたり
そういう魔法的なものを最後も生かして欲しかった!
それに、もっと悪い魔女をたくさん倒しまくってから
ラストの女王だしてくれよ。なんか一匹くらいしか倒してないから
強さとか不死身さもひとっつも伝わらんぞ。

あと、あのくそ神父のチビはなんじゃい!!
役に立たなさそうチビだな・・と思ってたら途中もほとんど出てこず、
最後に裏切るテンパカス野郎でした。
あの顔がまた余計に胸糞わるくなるんです笑
おまえ、親を助けてもらったんじゃないんかい!
両親が火をつけたとか言うてたけど、よくわからんし、
コールダーも銃で撃たれても弾とかはじけよ!魔法で!
お前ラスボス戦、ショットガンと剣て、もっとファンタジーにしてくれよ。。。
監督はタイトル忘れたんかな??とどめの所だけ雷剣で貫くとか。。。
そしてそのシーンはCGがゴテゴテしてて見にくいんだよ(。•́︿•̀。)

それから、コールダーの家族のシーン、たびたび挟んでたけど、あまり意味なかったね。
中弛み間がすごかったよ。
最後には、孤独だったコールダーにも仲間ができて良かったんじゃないかな!
途中寝そうになったけど、まあまあB級仕上がりでした。


■ネットの他のひとの感想

出だしは面白そうだったんだけどな〜って感想
登場人物は魅力的だし能力とかも良い設定だったけど、世界観がちょっとしょぼいような。
800年生きててもっと何かあっただろ〜とか、新人助手が大して活躍してもいないのに
いきなり裏切ったところで「ああそう」っていう感じしかしない。
もっと良い人なり活躍させた後じゃないと驚かないよ。

いつもの感じに落ち着く不思議さ。
他に演じられないのだろうか?まぁ、面白かったけど

話の始まりから最後までその世界観ありき。
なぜこの世界になったのかなどは一切触れられず、
その世界のワンシーンを切り取ったかのようなつくり。ただそれにしては敵が壮大。

なんとなく、始まり、なんとなく終わる。
しかし、ラスボスより、その前座の方が強いという
まあ、結末ありきの内容

わけわからんがな。
こういった世界観は嫌いじゃないし設定やパッケージの風貌など
よくなる要素はたくさんあったと思う たくさんあったんだよ…。
蓋をあけたらなんじゃこりゃ、基本暗めのよくわからない画面が多かったり
気持ち悪い虫の描写(魔法=虫とでも思ってんのか?)が乱用されてたり
理解してると思って勝手に進むから怒涛の意味不明な展開が多すぎた。
おまけにウィッチハンターとか言っておきながら魔女をハントしたのは
最後も最後の場面で、挙句の果てに出るかもわからん続編への伏線のために
またトドメを先延ばしにする始末(今回ので何も学んでないのかよ…)

映像も世界観も悪くない。自分好みだ。
なのに何故こんなにも気持ちが高揚せず・・
観たことに対して虚しさを覚えるのだろう・・
ここで皆さんの低評価レビューを見てみる。
納得です!納得出来ました!そうですよね!!
色々あったけど、つまんなかった謎がおかげで解けてスッキリしました!
ありがとうございます。

「魔女」がまるで人類滅亡と地球乗っ取りを狙うエイリアン集団と変わらなくて、
これでは「800年」の魔女の歴史が全く活きない展開です。

ストーリーもイマイチ。アクションシーンが少なくて、見せ場があまりない。話のテンポが悪いし、クロエの能力も「?」だし、イライジャ・ウッドのキャラクターがあまり良くなかった。コールダー側について欲しかった。


ツッコミどころは
魔女と戦いに行くのにショットガンだとか拳銃は意味ないのでは。
結局剣なんだからさ。
ラストのイライジャの裏切りは意味がわからない。なんか説明してたか。
無理矢理のどんでん返しでしたね。

かなり好みの映画。魔女と協定が結ばれている現代社会という設定が好き。
続編ができそうな感じで楽しみです。

も、もしかして、大好きなブレイドみたいな映画なのか!?
と思いきや、全然違って、眠くなり中盤から早送りしました。
ブレイドに、細かい設定を盛り込んだ+アクション激減=つまらないでした。

最強の魔女ハンターなのに特に魔法が使えたり特技があるわけでも無く地味。

本作はアメリカでもあまりヒットしてないし、日本での評判もよくないみたいだけど、
私は楽しめました。
世界観と魔術のアイテムなどの雰囲気がよく、映像が魅力的。
物語としてはよくあるパターンのようだけど、
私はそんなにダークファンタジーを見ていないので
「呪いをかけたと見せかけて、実は…」というオチにも、素直にびっくり。
やっぱり悪い奴ってずるがしこいのね~!

いくつもの異なる災厄を静めるという展開がなく、
1つの物事(もちろん重要なことなのだが…)
に突き進んでいく様子しか描かれないのは、
ちょっとどころかかなり物足りなさを感じる。
そして、自分に呪いをかけた魔女とバトルを展開するシーンは、
洞窟ということもあるが暗くてよくわからないというお粗末さ。
せっかくヴィン・ディーゼルを主役にしてるのに、非情にもったいない気がする。